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(参考事項 )
新規開業の心得10か条(国民生活金融公庫)
第一条 開業の目的・動機を明確にする
事業経営で困難に陥ったとき,それを乗り越える強い意思が生まれます。
第二条 開業する事業についてのセンスを磨く
業界動向、特性、取引慣行などを十分に把握するため、調査・勉強してセンスを磨くことが必要です。
第三条 自社の強み(セールスポイント)を明確にする
提供する商品やサービス、店作りやマーケティング手法など独自性をはっきりさせましょう。
第四条 家族の理解と協力を得る
家族の理解と協力は欠かせません。
第五条 開業に必要な手続き関係は押えておく
開業前には各種手続きが必要です。開業届出書等の提出や許認可の取得があります。
第六条 開業前に取引先を確保しておく
開業しても営業不振が続き経営が軌道に乗らないケースが見受けられます。販売見込先を確保しておくことが重要になります。
第七条 資金繰りには余裕を持たせる
開業時には思わぬ支出が重なり資金繰りが逼迫します。数ヶ月先まで資金繰りのチェックが重要です。
第八条 自己資金を用意する
第九条 できるだけ開業資金を節約する
理想を追いかけすぎるあまり資金繰りに苦労するケースが見受けられます。
第十条 開業計画は納得いくまで練る
他人に見せて納得してもらえるレベルまで、十分に練り上げる必要があります。
信頼される事業計画書の8大要素(三和総研)
三和総研が信頼される事業計画書の8大要素を考察したレポートをまとめたのでご紹介します。
レポートによると、8大要素とは
(1)事業コンセプト
(2)事業理念とビジョン
(3)事業責任者
(4)客観性のある数字
(5)事業の種
(6)事業の協力者
(7)フォロー可能な計画書
(8)資金計画
以上、8項目です。
事業コンセプトは、新規事業をはじめる際に最も重要なもので、このよしあしで何割かは勝負がついてしまう。
事業理念は何のためにこの事業を営むかという事業目的、ビジョンは将来どのような会社にしたいかというイメージを描くこと。
事業責任者については、経営者のビジネス倫理観、経験、熱意、リーダーシップなどについて外部から見極められる。
客観性のある数字とは、数字の根拠や信頼性について厳しい目で判断されること。
事業の種は、商品・サービス(Product)、価格(Price)、チャネル(Place)、プロモーション(Promotion)のマーケティングの4P。
事業協力者というヒトの重要性はいうまでもないこと。
フォロー可能な計画書とは、融資・出資のための計画書を作りっぱなしではいけないということ。計画の軌道修正や経過報告、計画と実績の差異の検討などのフォローが大切。
資金計画では、資金繰り表をはじめ融資か出資かという資金の源の話、借り入れは短期か長期かという期間の設定などの計画をきちんとすることである。
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当事務所が起業した方のためにお手伝いできることは次のようなことです。
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